PFCで“満たしてしぼむ”:タンパク質は何グラム?夜のつまみ食いを静かに止める小ワザ

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    続けてるのに体重が減らない…停滞期を動かすNEAT増やし方と“メンテ週”の始め方

    深呼吸して、そっと体重計を降りました。ダイエット38週目、いちばん手強い「続けているのに減らない」ゾーンに入りました。

    でもね、私はもう知っています。ここは終点じゃなくて、次の私に切り替わる分岐点。

    今日はコミュニティ視点で、運動・食事・メンタルの再設計をリアルに共有します。

    スクショOKの表や、今日から使える問いかけも入れたので、ブクマして何度でも戻ってきてください。さらに、私が実際に使っている“手放さない工夫”もまとめました。

    読み進めるほど、きっと肩の力が抜けます。ここで紹介する小さなコツは、忙しい日でも3分でできるものばかり。一緒に“続けられる設計図”を描きましょう。準備はOK? では、行きましょう。

    1. 停滞期の正体をやさしくほどく:体重は“波”、脂肪は“川”

    プロテインを飲む女性

    38週目の「動かない日々」は、怠けたからではありません。身体には体重を守る仕組み(セットポイント)や、むくみ・消化中の内容物・ホルモン周期などの“ゆさぶり要因”があって、数字を波立たせます。

    一方で脂肪はゆっくり流れる“川”みたいなもの。だから、短期の増減に心を支配されない設計に変えることが、停滞突破の第一歩だと感じます。ここを誤解したままだと、正しい努力ほど報われにくいから、最初にやさしく解体しておきましょう。

    サインありがちな誤解今日からの一手
    体重は横ばい、ウエストは微減「全然変わってない」週平均で見る・計測部位を増やす
    夕方は重い、朝は軽い「日中にリバウンド」朝一定時に測る・塩分と水分の管理
    食後に増える「もう太った」消化中は当たり前。24hで判断
    運動後に増える「筋トレは太る?」炎症と水分。48–72hで落ち着く

    正直、毎朝の数字に一喜一憂する自分を完全に卒業できているわけではありません。SNSに上げる前にため息をつく朝もあります。でも、38週続けて学んだのは、「数字は事実、解釈は自由」ということ。体重が横ばいでも、階段で息が上がらなくなったり、鏡の中の鎖骨がくっきりしてきたり、座ったときのお腹の折り目が浅くなったり。私の場合、体組成計で体脂肪率が0.3%落ちた週こそ、体重はまったく動かないことが多いです。だから“波”の上で揺れながらも、“川”が確実に下っているかを信じる。ここを信じられるかどうかが、停滞期のメンタルの9割だと思っています。さらに、記録アプリの「週平均」画面を最初に開くと決めたら、朝の気分が本当に安定しました。

    まずやること

    • 朝の同じ時間・同じ条件で測る(トイレ後、衣服は一定)
    • 週平均・月平均でグラフ化する
    • ウエスト・ヒップ・太ももをメジャーで測る
    • 写真は真正面・横・後ろを同じ距離で
    • 塩分の多い外食日は翌朝の数字を“観察日”にする
    • 体重アプリのホームを「週平均」に設定しておく

    ある朝、0.6kg増えて「努力ムダ?」と心がざわっとしました。けれど、その日は生理前。むくみやすい週のメモを見返したら、いつも48時間後に元通りになっていることを発見。試しに水をこまめに飲み、塩分を控え、湯船に10分。翌朝は−0.8kgで、さらにウエストが0.5cm減っていました。

    数字は怖い。でも、データが味方になると、怖さは静かにほどけます。わたしはその日、「数字に振り回されない約束」を自分と結びました。以降、生理前は“観察モード”とSNSで宣言。予告しておくと、自分で自分を守りやすくなります。

    ミニFAQ&やらないことリスト

    • 「朝と夜、どっちで測る?」→朝いちに統一。夜は“参考値扱い”
    • 「増えた日の有酸素、倍にする?」→しません。むしろ睡眠確保を優先
    • 「体重が動かない時のご褒美は?」→新しい計測シートやメジャーなど“継続を支える物”
    • やらないこと:増えた日に極端な断食/体重のスクショ連投で自分を追い込む

    今週、あなたが見ている数字は「波」ですか、それとも「川」ですか。

    朝・夜・食後でどれくらい変わるか、一度だけでいいので24時間の観察をしてみませんか? 生理周期や外食のタイミング、睡眠時間と合わせてメモすると、あなたの“ゆさぶりパターン”が見えてきます。

    もし「わからない」が出てきたら、その“もやもや”こそ次の一手のヒント。コミュニティに質問を投げてみましょう。「私も同じ!」の声は、必ずどこかにあります。

    さらに余裕があれば、あなたの“観察テンプレ”を作り、固定ツイにしておくと、未来の自分を助けてくれます。

    2. 運動の再設計:がんばらずに“仕組み”で消費を底上げ

    停滞期は、がんばるより“整える”。私は「メイン運動×NEAT(生活活動)×回復」の三層構造に見直しました。筋トレの強度を波のように変えることで、回復が追いつき、結果的に消費が伸びる感覚があります。歩数・家事・階段などのNEATは、静かに効いてくる第二エンジン。さらに睡眠とストレス軽減を“回復タスク”として同列に置くと、毎週の総消費が安定してきました。フォーム改善や関節のケアに時間を割くのも、遠回りに見えて実は最短ルートでした。音楽やオーディオブックと散歩を組み合わせると、気分転換と消費の両取りが叶います。

    まずやること

    • 週2〜3回の筋トレを「重い週/軽い週」で交互にする
    • 1日7,000〜10,000歩の幅で“最低ライン”を決める
    • 階段・掃除・買い物歩きを“運動扱い”でログする
    • 就寝90分前の入浴とブルーライト遮断をセットにする
    • ストレッチと深呼吸を朝晩3分ずつ
    • 立ち作業を1日合計30分増やす(キッチン・洗面台でOK)

    以前の私は、いつも全力。毎回のトレーニングを最高記録で終えないと不安でした。でも、それは長距離を全速力で走るようなもの。38週目に入ってから、軽い週を挟むと、次の重い週で扱える重量がむしろ伸びることに気づきました。

    自分を追い込むのは快感。でも「今日は軽くして正解」という日を認めるほうが、停滞期を短くします。軽い週はフォームを動画で撮ってチェックしたり、ウォーキングの景色を楽しんだり。

    全力ではないからこそ、続けられる。私の中の“がんばりたい私”と“続けたい私”がやっと握手できました。さらに、歩数の“下限ルール”を決めたことで、悪天候や残業の日も、「最低は守れた」という小さな成功を拾えるようになりました。好きなポッドキャストを“散歩専用”にしたら、歩くのが待ち遠しくなりました。

    通勤エレベーターが点検で止まり、12階まで階段を上った週がありました。最初はブツブツ文句。でも、3日目にふと気づいたのは、夜の足のだるさが軽いこと。アプリを見ると、消費カロリーは+120kcal/日。筋トレは変えていないのに、週の体脂肪率が0.2%落ちました。

    NEAT、おそるべし。以来、2階分は必ず階段、駅のエスカレーターは左端の“歩かないレーン”に乗らない。ちいさなスイッチの積み重ねが、停滞期の壁をサクサク削っていく感じがします。ついでに、部屋の観葉植物に水やりをする回数も増えて、暮らしの潤いまで上がりました。休日は好きなカフェまで片道20分の散歩に変更。ご褒美ラテの時間が、再設計の相棒です。

    ワーク:わたしのNEAT増し増しプラン

    • 歯みがき中につま先立ち30秒×2
    • エレベーターは“2階下りて階段”
    • レジ待ちで肩回し10回
    • テレビは立って観る日を週2回
    • 朝のゴミ出しを“遠回りコース”に変更
    • 夕食後の3分片づけで立ち時間を稼ぐ

    フォーム改善ミニメモ

    • 可動域は“痛くない気持ちいい手前”でOK
    • スクワットはつま先と膝の向きをそろえる
    • プッシュ系は肩をすくめない
    • 動画で“横から”と“斜め前”を撮る

    「重い週/軽い週」、あなたならどう組みますか? 脚が重い日は上半身に、寝不足の日はストレッチ中心に、など柔らかく調整する“許可”を自分にあげられていますか。歩数は“平均”より“下限”を決めるのがおすすめです。

    たとえば「最低7,000歩」。その日の生活に合わせて、スーパーを遠回り、エレベーターは1回だけ、など現実的な工夫を書き出してみましょう。3つ実行できたら、それはもう立派な再設計。できる日の“上振れ”はご褒美。できない日の“下支え”こそが、継続力のコアです。明日のあなたは、今日のあなたのやさしさで動きます。

    3. 食事の再設計:満たして、しぼむ。PFCと“余白”のつくり方

    体重増えてがっかりする女性

    食事は「埋める」より「余白を残す」が鍵でした。タンパク質は体重×1.2〜1.6gを目安に、食物繊維は18〜21g、脂質は良質なものを最低ラインで。炭水化物は運動日にやや増やし、休息日は控えめにする波。さらに、メンテナンス週(カロリーを少し上げる)を入れると、過食衝動が静まり、停滞が動き出しました。作り置きは“主菜2+副菜3+汁物”の合言葉で、とにかく「すぐ選べる状態」を作るのがゴールです。

    曜日運動食事のポイントメンタルのスイッチ
    下半身トレ朝はオートミール+卵、夜は魚体調メモを2行残す
    ウォーク高タンパク低脂質の丼で満足感夕方に白湯で一息
    休息具だくさん味噌汁で食物繊維を補う早寝アラーム
    上半身トレトレ前にバナナ、後にプロテインストレッチ5分
    ウォーク外食OK。汁物→主食の順で「楽しむ」を書く
    メンテ週なら+100〜200kcalナッツやオリーブオイルで満足自分にありがとう
    休息作り置きで“余白”を残す来週の買い物リスト

    まずやること

    • 1日の「タンパク質予算」を朝昼で6割、夜4割に配分
    • 食物繊維は汁物・豆・海藻で“かさ”を足す
    • 脂質は魚・ナッツ・えごまで“最低限の質”を確保
    • 運動日は主食をしっかり、休息日は副菜と汁物を増やす
    • 週1のメンテ週(+100〜200kcal)で心を落ち着かせる
    • 「帰りが遅い日のコンビニセット」を3パターン用意

    「余白を残す」は、食べるのが好きな私には難題でした。満腹の“安心”を求めて、いつもラスト一口をねじ込んでしまう。でも、残した分だけ翌日の元気が増える感覚を覚えてから、少しずつ変わりました。特にメンテ週の導入は効果絶大。ほんの少しだけカロリーを上げると、体が「もう奪われない」と安心するのか、翌週の食欲が落ち着くのです。停滞期は“我慢の強化”ではなく、“安心の補給”。自分の心に安全地帯をつくることが、結局いちばん効きました。さらに、朝食でたんぱく質を30gとると、夜の“つまみ食い欲”が本当に静かになります。

    すぐ使える“遅い夜”コンビニセット

    • 鶏むねサラダ+豆腐+わかめスープ+ミニおにぎり
    • サバ水煮缶+カット野菜+味噌汁+バナナ
    • サラダチキン+枝豆+オートミール小袋+ヨーグルト

    仕事で遅くなり、コンビニで済ませた夜。迷った末、鶏むねサラダ・豆腐・わかめスープ・小さめおにぎりに。レジ袋の軽さにがっかりしつつ食べたら、意外と満足。アプリで翌朝の体重と睡眠の質を見たら、どちらも良好でした。派手さはないけれど、地味な選択の積み重ねが翌日の「体と機嫌」を救う。以来、スマホのメモに“帰りが遅い日のコンビニセット”を保存。停滞が長引くほど、こういう“すぐ実行できる選択肢”のストックが効いてきます。メンテ週の土曜は、オートミールを大さじ1足して“心の満足”を先回りで入れるのも定番になりました。

    あなたの「タンパク質予算」は何gですか? 朝にどれだけ確保できると、夜に暴走しにくいでしょう。帰りが遅い日の自分に、3つだけ“買ってOKなセット”をプレゼントするなら何を選びますか。メンテ週の+100〜200kcalで安心できる食べ物は? ナッツ1握り、オートミールを大さじ1足す、味噌汁に豆腐を追加…小さな“足し算”を、一緒に見つけましょう。食べることを楽しむ才能は、きっとあなたの強み。強みを味方にした人から、停滞期を抜けていきます。

    4. メンタルとコミュニティ:ひとりで頑張らない設計図

    考える女性

    停滞期は、孤独が最大の敵でした。私はコミュニティに「38週目、止まりました」と投稿。返ってきたのは、数字のアドバイスよりも「ここまで続けたことがすごい」という言葉でした。涙腺がゆるみ、肩の力が抜けた瞬間、やる気のスイッチが自然に戻ってきたのを覚えています。誰かと一緒に歩く設計は、消費カロリーよりも“継続力”を爆上げします。困った日の言葉、リスタートの儀式、お願いの伝え方──どれも、ひとりで抱えるより、分け合ったほうがうまくいきました。オンラインサロン、友人とのチャット、匿名の掲示板、どの形でもOK。“自分に合う温度”の場所を選ぶのがコツでした。

    まずやること

    • 週1回の「報告スレ」を立てて、体調・運動・食事を3行で共有
    • 「できたこと日記」を3つだけ。できなかったことは書かない
    • 「お願いメモ」を用意(励ましてほしい言葉、NGワード)
    • 相談は“事実→感じたこと→助けてほしいこと”の順で
    • 週1回、別の人のスレに応援コメントを残す
    • うまくいった投稿はテンプレ化してコピペ運用
    • 週末に「励ましを10回配る」デーを作る

    体重のことを話すのは、いまだに少し怖いです。弱さを見せるみたいで、かっこ悪い気がするから。でも、38週続ける中で気づいたのは、強さって“ひとりで耐えること”じゃないこと。できなかった日を笑い飛ばしてくれる人、ただ「おはよう」と返してくれる人がいるだけで、次の日をもう一度始められます。私はコミュニティに、体重以外の“良かったこと”を書き込むようにしました。「水を1.5L飲めた」「階段を息切れせずに上がれた」。小さな拍手が積み重なるほど、停滞期は“ちょっと長い雨”くらいに感じられます。さらに「お願いメモ」を固定してから、周囲も私自身も、優先順位を間違えにくくなりました。孤独に勝とうとせず、つながりを増やす。これが私のメンタルの再設計でした。

    ある夜、どうしても甘いものが食べたくて、SNSを開きました。「食べちゃった」と打つ指を止めて、「これが欲しいって体が言ってる。明日はたんぱく質を増やす」と書き換えて投稿。すぐに「そのリフレーミングいいね!」とコメントが来て、罪悪感がスッとひきました。翌朝、予定通り卵とヨーグルトを足したら、気持ちの乱高下もなし。言葉は行動をやさしく誘導してくれる。コミュニティの“ことばの貯金箱”が増えるほど、停滞期の足元が安定していくのを感じます。お守りのように効く言葉を、みんなで持ち寄るのが好きです。

    投稿テンプレ(コピペOK)

    • 事実:◯◯を食べすぎた/歩数が足りない
    • 感じたこと:焦り・罪悪感・眠気など
    • 助けてほしいこと:明日の朝に一緒に報告して/OKワードで励まして

    リスタートの儀式アイデア

    • 朝いちの白湯→深呼吸→ベッドメイキング
    • 2分だけ片づけ→歩数アプリ起動→外に出る
    • 昼にタンパク質追加→夕方に白湯→夜は湯船

    あなたが今日ほしい言葉は何ですか? 「よくやってる」「ここで休もう」「小さな一歩でOK」…自分にしっくりくるフレーズを3つ、スマホのメモに入れてみてください。そして、信頼できる相手に「お願いメモ」を渡しておくのもおすすめです。うまくいかない日、どんな声をかけてほしいか。人に頼る設計を先に用意しておくと、停滞期の「もうムリ…」の瞬間をやさしく受け止められます。もし今、頼れる人が思い浮かばないなら、まずは自分に同じ言葉を。鏡に向かって小さく、でもはっきりと。「大丈夫、続けられるよ」。

    5. 数字と記録の整え方:KPIを“体重以外”にも置く

    「測る」は、時に心を守る盾になります。私は指標を“体重だけ”から卒業して、非体重KPIを並べました。睡眠時間、歩数、たんぱく質摂取量、ウエスト、気分スコア。これらを週平均で眺めると、「今週はよく眠れたから食欲が落ち着いた」みたいな因果が見えてきます。停滞期は、数字の意味づけを変えるチャンスです。さらに、月末レビューで“努力→結果→学び→次の一手”を1枚にまとめると、気持ちも行動もスッと整います。手書きでもアプリでもOK。続けやすい形が正解です。

    まずやること

    • 体重は週平均、ウエストは週2回の朝に測定
    • 歩数・睡眠・食事はアプリで自動連携にして負担を減らす
    • 1週間で“良かった行動”を3つだけ黄色マーカー
    • 月末に「努力→結果→学び→次の一手」を1枚にまとめる
    • 体重が動かない週ほど、非体重KPIを声に出して褒める
    • グラフは“右肩下がり”以外も掲載(歩数・睡眠など)

    ミニダッシュボード案(紙でもOK)

    • 今週の睡眠平均:______h
    • 歩数の下限を守れた日:__ /7
    • 朝たんぱく質30g達成日:__ /7
    • ウエスト:朝2回の平均 ____ cm
    • 気分スコア(1〜5):____

    週次レビューのやり方(5分)

    1. カレンダーを見ながら“できた行動”に◯をつける
    2. 良かった理由を1行で書く(例:早寝できた→朝機嫌が良い)
    3. もやっとした場面を1つだけ書く(解決しないでOK)
    4. 来週の“最小の一手”を決める(例:歩数の下限7,000歩)
    5. ダッシュボードを写真に撮って保存(できれば共有)

    私、数字は好きだけど、同時に傷つけられてきました。強い言葉で自分を責めるクセがあって、目標に届かないと「ほら、やっぱり私って…」と過去の失敗を総動員。でも、非体重KPIを導入してから、「今日は6時間半眠れた」「歩数はクリア」「たんぱく質もOK」と“できた証拠”がたくさん見えるようになりました。自分を褒める材料があると、食べすぎた夜も「明日取り戻せる」と思える。数字にやさしく守られる感じがして、停滞期が“学びの期”に昇格しました。ダッシュボードはかわいいシールや色ペンを使うのがおすすめ。見るたびに、ちょっと笑顔になれます。目標は変えなくていい。見方を変えるだけで、気持ちは前に進みます。

    残業続きで運動ができなかった週、私は「結果が出ない不安」をノートに書き出しました。すると、睡眠だけは安定して6時間台。そこで思い切って“睡眠を最優先”と宣言。翌週、体重は横ばいでしたが、食欲の波が穏やかになり、ウエストが0.7cm減少。数字はひとつの顔だけじゃない。角度を変えると、今の自分を肯定する証拠が見つかります。それが次の行動を支える燃料になります。さらに、月末レビューを1枚にまとめたら、SNSの“がんばった報告”が自然と増えて、応援の輪も広がりました。小さな可視化が、静かな自信に育っていきます。

    今週、あなたが“褒められる数字”は何ですか? 歩数の下限を守れた、睡眠のアラームを設定できた、たんぱく質を朝で30g確保できた…。3つ挙げて、自分の名前を主語にして読み上げてみましょう。「私は、ちゃんと進んでいる」。その言葉が、停滞期の自分にいちばん効く魔法です。もし余裕があれば、ダッシュボードの写真をコミュニティに共有してみてください。あなたの工夫が、誰かの再設計のきっかけになります。褒め言葉は循環します。回すほど、あなたにも戻ってきます。

    おわりに:再設計は、やさしい革命

    38週目の朝、私はコミュニティのスレで「止まった」とつぶやきました。すぐに「ここまで来たあなたが好き」というコメントが届き、少し泣きました。誰かの言葉で救われた日、私は“がんばる私”から“続けられる私”へと、そっと革命しました。体重の波に揺られながら、脂肪の川は静かに下っていく。もし今、数字が動かなくて不安でも、あなたの川はちゃんと流れています。クローゼットの奥にあった古いデニムを、ふと試しに履いたら、ボタンがスッと留まった日の驚きと喜び──その瞬間のために、私たちは続けています。

    今日のポイントをもう一度。

    • 体重は波、脂肪は川。週平均で見る
    • 運動は「重い週/軽い週」とNEATの底上げ
    • 食事は“余白”とメンテ週で安心を補給
    • メンタルはコミュニティの言葉で守る
    • KPIは体重以外にも置く

    最後に、小さなお願いです。この記事の表はスクショOK、必要な人にそっとシェアしてください。そして、あなたの“できたこと”を3つ、コメントで教えてください。ここに集う言葉が、次の誰かの朝を救います。私も、あなたの38週目の一歩に拍手を送ります。やさしい革命は、必ず続きます。

    ――Sakuluck(サクラック)より

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