ごはん大好き女子でもできる「ゆる炭水化物ダイエット」で毎日ちょっと軽くなる習慣

こんにちは。自分の体型や健康にゆるく悩み続けている、都内在住の独身アラサーブロガーです。
今日は、ここ数年ずっと気になっていた「炭水化物ダイエット」について、私なりの考えや体験、やってみて感じたメリット・デメリットを正直に書いてみようと思います。
「ごはんやパンが大好きなのに、本当に続けられるの?」「糖質オフ=ストイックでつらそう…」って、ちょっと身構えちゃいますよね。でも、炭水化物ダイエットって実はやり方を少し工夫すれば、意外とゆるく、そして現実的に続けられる方法なんです。
この記事では、1日に摂る炭水化物を100〜160kcalくらいに抑えるシンプルなやり方をベースに、私が実際に取り入れてみた工夫や、同世代の女性だからこそ気をつけたいポイントをまとめました。読みながら、自分の生活に合いそうな部分だけでも拾ってもらえたらうれしいです。
炭水化物ダイエットってどんなもの?私が「ゆるく」始めてみた理由
炭水化物ダイエットと聞くと、まず浮かぶのが「ごはんNG」「パンNG」「麺NG」というキーワード。炭水化物=全部カット、みたいなイメージをされる方も多いと思います。でも、私が実践しているのはもっとシンプルで現実的な方法です。
基本の考え方は、1日に摂る炭水化物を約100〜160kcalにおさえること。これは、目安でいうと…
- 食パンなら8枚切りを1枚
- お餅なら小さめ1個
- コンビニのおにぎりなら1個
くらいのイメージです。今まで「朝パン+昼うどん+夜ごはん大盛り」みたいな生活をしていた人は、その量をだいたい1/3くらいにする感覚ですね。
私が炭水化物ダイエットを意識し始めたきっかけ
私の場合、炭水化物ダイエットを意識し始めたきっかけは、ある日撮った全身写真でした。久しぶりに見た自分の横からのラインに、正直びっくり。太ったというより、「なんとなく全体がもったりしている」感じが気になったんです。
思い返してみると…
- 朝は時間がなくて菓子パンで済ませる
- ランチはパスタか丼ものが多い
- 夜は疲れているから、ついごはん大盛り+おかずもモリモリ
という、炭水化物まみれの生活。そりゃ体も重くなるよね…と、写真を見ながらひとり反省会でした。
そこでまず、「カロリー計算をがっつりするダイエットは絶対に続かない」とわかっていたので、もっとシンプルなルールを探しました。そのときに出会ったのが、「炭水化物だけを意識して減らす」という方法でした。
「全部の食事をガラッと変える」ってハードルが高いけれど、「まず炭水化物の量だけ見てみる」なら、ちょっと頑張ってみようかな、と思えたんですよね。
炭水化物だけ制限して、それ以外はOKという気楽さ
炭水化物ダイエットの魅力は、「炭水化物以外はそこまでガチガチに制限しなくていい」という気楽さだと思います。
- お肉や魚はしっかり食べてOK
- 野菜はむしろたっぷり食べたい
- ナッツやチーズも、食べすぎにだけ気をつければ味方
という感覚なので、「お腹が減ってイライラする」「常に我慢ばかり」というストレスが少ないんです。
もちろん、食べ放題というわけではなくて、カロリーオーバーにならない程度の常識的な量は大前提。でも、「白ごはんを減らす代わりに、サラダとおかずをちょっと豪華にする」という置き換え方なら、むしろ食事の満足度が上がりました。
ここで、私が意識しているざっくりバランスを表にしてみます。
| 項目 | 以前の私の食事 | 炭水化物ダイエット中の私 |
|---|---|---|
| 主食 | 朝・昼・夜すべてごはんorパンしっかり | 1日1回だけ主食をしっかり |
| おかず | 野菜少なめ・揚げ物多め | たんぱく質+野菜を意識 |
| 間食 | クッキー・チョコ・菓子パン | ナッツ・ヨーグルト・チーズ少量 |
数字よりも、「今より主食を1/3にする」くらいの感覚から始めてみると、ダイエットに苦手意識がある人でもトライしやすいと思います。
読者さんに質問。あなたの炭水化物、1日どれくらい?
ここで、この記事を読んでくれているあなたにも、そっと質問です。
- 朝ごはんはパン派?ごはん派?それとも食べない派?
- お昼はパスタや丼ものなど、主食メインになりがち?
- 気づいたら、1日のほとんどのエネルギー源が炭水化物になっていませんか?
私も、最初は自分がどれくらい炭水化物を食べているか、まったく意識していませんでした。でも、1日分を書き出してみたら、炭水化物の量が想像以上で、正直ちょっとショックでした。
そこから、「全部をいきなりゼロにする」のではなく、
- まずは1食分だけ主食を減らしてみる
- 週のうち2〜3日だけ炭水化物を意識してみる
といった、ゆるいチャレンジからスタート。
完璧じゃないけれど、ちょっとずつ習慣を変えていく中で、「あ、今日は少し体が軽いかも」「夕方の眠気が前よりマシかも」と感じる日が増えてきました。こういう小さな変化を感じられると、ダイエットって急に「つらいもの」から「自分のための実験」みたいな、ちょっとワクワクするテーマに変わっていくんですよね。
無理しない炭水化物カットのコツと、続けるための小さな工夫

炭水化物ダイエットって、「ごはんを減らす」だけ聞くとシンプルだけど、実際にやってみると意外と難しいですよね。特に、丼ものやパスタ、ラーメンが好きな人にとっては、「主役を奪われる」ような感覚にもなります。ここでは、私が試行錯誤しながら見つけた「無理しないための工夫」を、リアルな本音と一緒にまとめてみます。
1日2食は主食なし、1食だけ炭水化物OKルール
私がいちばんしっくりきているのが、「1日のうち、2食は炭水化物を抜き、1食だけ主食OK」というマイルールです。
例えば…
- 朝:白ごはんをしっかり食べる代わりに、おかず多め
- 昼:炭水化物なしで、サラダ+スープ+たんぱく質
- 夜:炭水化物なしで、野菜たっぷり+メインのおかず
というスタイル。逆に、朝は軽く済ませて「ランチだけは好きなパスタOK」にする日もあります。大事なのは、「1日トータルで炭水化物を100〜160kcalくらいにおさえる」という感覚です。
このルールにしてから、「今日は絶対にこれを食べちゃダメ」という禁止事項のような感覚が減って、気持ちがとてもラクになりました。
「今日はお昼にパン屋さんに行く予定だから、朝と夜は主食なしにして調整しよう」といった、前向きなコントロールがしやすくなったのも大きな変化でした。
主食を減らした分、「おかずリッチ」にして満足感アップ
炭水化物ダイエットを失敗しやすいパターンのひとつが、「ごはんだけ減らして、おかずもそのまま」な状態。これだと、お腹も心も満たされなくて、結局お菓子に手が伸びがちです…。
そこで私が意識しているのは、「主食を減らした分、おかずをちょっとリッチにする」こと。例えば…
- ごはん半分 → 代わりに具だくさんお味噌汁
- パスタの量を減らす → その分、サラダにゆで卵やチキンをプラス
- 丼ものをやめる → 肉・魚・豆腐を主役にした“おかずプレート”にチェンジ
実際に、私がよくやる1日のメニューをざっくりまとめると、こんな感じです。
| 食事 | 以前の私 | 炭水化物ダイエット中の私 |
|---|---|---|
| 朝 | 菓子パン+カフェラテ | ゆで卵+サラダ+ヨーグルト |
| 昼 | どんぶり+唐揚げ | 鶏むね肉のソテー+サラダ+スープ |
| 夜 | 白ごはん大盛り+揚げ物 | 白ごはん少量 or なし+野菜たっぷりおかず |
こうして見ると、「完全にごはんをゼロにする」というより、「主役をおかず側に移していく」というイメージに近いかもしれません。
主食が減ると、最初はちょっと物足りなく感じるかもしれませんが、
- スープを温かくする
- 彩りのいい野菜を増やす
- 香りのいいハーブや薬味をプラスする
だけでも、満足感ってかなり変わります。「量」だけじゃなくて、「見た目」や「香り」も味方につけるのがおすすめです。
私のリアル失敗談。ストレスで暴食しかけた夜のこと
ここで、少し正直な失敗談も書いておきます。
炭水化物ダイエットを始めて数日目、私は「よし、今日は1日炭水化物ゼロでがんばろう!」と、なぜか急にストイックモードになってしまいました。朝はサラダと卵、昼はスープとサラダだけ。ここまではまだ平気だったのですが、問題は夜。
仕事で疲れて帰ってきて、冷蔵庫を開けた瞬間、ふと目に入ったのが、買い置きしていた冷凍チャーハン…。そこからはもう、頭の中がチャーハンでいっぱいです。
「今日くらいはいいよね?」「でも、ここで食べたら台無し?」と、ひとりでぐるぐる考えた結果、我慢しきれずに結局チャーハンを完食。そのあと、「なんで食べちゃったんだろう…」と自己嫌悪モードになってしまいました。
でも、今振り返って思うのは、あの暴食しかけた夜の原因は、「炭水化物そのもの」ではなく、「自分に厳しすぎたこと」だったな、ということです。
それ以来、私はこんなことを意識するようになりました。
- いきなりゼロにしない。まずは量を減らすところから
- 「絶対ダメ」と決めすぎない
- 心が疲れている日は、炭水化物の量よりも心のケアを優先する
炭水化物ダイエットは、ただごはんを減らすルールではなく、「自分を追い詰めすぎないための上限ライン」を決めるイメージで付き合っていくと、ずっと続けやすくなると感じています。
炭水化物ダイエットが向いている人・向いていない人と、私の付き合い方

どんなダイエット方法にも、向き・不向きがあります。炭水化物ダイエットも例外ではなくて、「これは相性がいい!」と感じる人もいれば、「正直ストレスのほうが大きいかも…」という人もいます。ここでは、私自身がやってみて感じたことをもとに、「どんな人に合いやすいか」「どんな点に気をつけたいか」を整理してみます。
炭水化物ダイエットと相性がいいタイプって?
私が周りの友人や自分を見ていて、「炭水化物ダイエットと相性がいいな」と感じるのは、こんなタイプの人です。
- おかずやお酒が好きで、「主食なしでも案外平気」な人
- 間食を見直すより、まず主食の量を調整したい人
- カロリー計算は苦手だけど、ルールがシンプルなら続けられる人
- 「完全オフ」ではなく「ちょっと減らす」くらいのゆるさが好きな人
逆に、
- 白ごはんが心の支えレベルで好き
- パン屋さん巡りが趣味
- ラーメン・パスタ・うどんが生きがい
という人は、いきなり炭水化物ダイエットを始めると、かなりストレスがたまりやすいかもしれません。
そんなときは、「炭水化物ダイエットは絶対ムリ」と切り捨てるのではなく、こんな風にハードルを下げてみるのもアリです。
- まずは「夜だけ炭水化物控えめ」にしてみる
- 平日は控えめに、週末は好きなものを楽しむ
- 麺を全部食べるのではなく、3分の2くらいでストップしてみる
「いきなり完璧」を目指すより、「今日は昨日よりちょっとだけマシ」を積み重ねるほうが、気持ちもラクで続きやすいと感じています。
体調と相談しながら、ゆるく続けることがいちばん大事
炭水化物を減らすと、たしかに「体が軽く感じる」「眠気が減る」などの変化を感じる人もいますが、すべての人に同じ変化が出るわけではありません。
私自身も、最初の頃は…
- 朝から何となくぼーっとする日がある
- 急に甘いものが食べたくなる
- 便秘ぎみになる
など、体調の揺れを感じることがありました。そんなときに大事だなと思ったのは、「数字やルールよりも、自分の体調の声を優先する」ことです。体が明らかにだるかったり、気持ちが落ち込んだりする日が続くなら、炭水化物の量を少し戻してみてもOK。ダイエットは長期戦なので、一時的にルールをゆるめることも、決して負けではないと思っています。
読者のあなたにも、こんなことを自分に問いかけながらやってみてほしいです。
- 今日の私は、いつもより元気?それとも少しお疲れ気味?
- お腹のすき方は自然?それともイライラまじり?
- 体重の数字よりも、鏡に映る自分の印象はどう?
「なんとなくキツいな」と感じるときは、炭水化物の量だけじゃなくて、睡眠やストレス、仕事の忙しさもセットで振り返ってみると、自分にやさしくなれる気がします。
私が感じた、炭水化物ダイエットの「よかったところ」と「これからの宿題」
最後に、炭水化物ダイエットを続けてみて、私が感じたリアルなメリットと、まだまだ課題だなと感じているポイントも正直に書いておきます。
【やってよかったなと思うこと】
- 「なんとなく食べている炭水化物」に気づけるようになった
- 主食だけに頼らず、おかずや野菜を見直すきっかけになった
- 食事のメリハリがついて、ダラダラ食べが減った気がする
【まだまだ私の宿題だなと思うこと】
- 外食が続くと、どうしても炭水化物に偏りがちになる
- スイーツが目の前にあると、理性がふっとぶ日もある
- 生理前や仕事が忙しい時期は、「食べてラクになりたい欲」との折り合いが難しい

ある日のこと。仕事でくたくたになって帰ってきた私は、「今日は自炊なんてムリ…」というテンションでコンビニに寄りました。お弁当コーナーの前で立ち止まり、「炭水化物ダイエット中なんだから、おにぎりはやめておこう」と一度は引き返したものの、最終的に選んだのは小さめのおにぎりとサラダチキンとお味噌汁。
完璧な炭水化物オフではないけれど、以前の「お弁当+スイーツ+ジュース」よりは、ずっといい選択です。そのときふと、「ダイエットって、100点満点をとることじゃなくて、昨日よりちょっとマシな選択を積み重ねていくことなのかも」と感じました。
炭水化物ダイエットも同じで、「食べないか、食べるか」の0か100かではなく、「どれくらいなら、自分の体と心がラクでいられるか」を探していく旅。もし今あなたが「ごはんやパンが大好きだけど、体型も気になる」とモヤモヤしているなら、その旅のヒントをこのブログの中から少しでも見つけてもらえたらうれしいです。
炭水化物ダイエットは、やり方だけを見るととてもシンプルです。1日に摂る炭水化物を100〜160kcalくらいにおさえる。その代わり、肉や魚、卵、野菜、豆製品などは、カロリーや量に気をつけながらしっかり食べる。
でも、本当に大事なのは、そのルールを「どんな気持ちで続けるか」だと、私は感じています。完璧を目指せば目指すほど、ちょっと食べすぎた日や、付き合いでパスタランチを楽しんだ日が「失敗」に見えてしまいますよね。でも、本当はそういう日も含めて、私たちの日常です。
私がこの数ヶ月でいちばんうれしかったのは、数字よりも「自分の体と向き合う時間」が増えたことでした。朝に鏡の前で、「昨日よりちょっと顔がすっきりしてるかも」と感じた瞬間。職場でおやつタイムになったとき、「今日は紅茶だけでいいかな」と自然に思えた午後。そういう小さな変化が、じんわりとうれしいご褒美になっています。



ある日、久しぶりに会った友人に「なんか雰囲気が軽くなったね」「前より表情がやわらかくなった気がする」と言われたときは、本当にジーンとしました。体重計の数字よりも、誰かのそんな一言のほうが、ずっと心に残って、自分のペースで続けてみようと思えるエネルギーになります。
炭水化物ダイエットは、魔法みたいに一瞬で劇的な変化をくれるものではありません。でも、
- 自分の食生活のクセを知る
- 「なんとなく食べる」を減らす
- 体と心の声を聞きながら、ちょうどいいバランスを探す
そんな“丁寧な暮らし方”につながるひとつのきっかけになってくれると感じています。
もしあなたが今、「痩せたいけど、つらいダイエットはもう疲れた」「ごはんもパンも好きだし、でも自分も好きでいたい」と揺れているなら、炭水化物ダイエットを“ゆるく試してみる”ところから始めてみませんか?
完璧じゃなくて大丈夫。昨日より少し、意識して選べた自分をほめながら、一緒に自分のからだを好きになっていけたらうれしいです。










