誰かに好かれるより、まず自分を。おばあちゃんの言葉で見えた私の軸

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    祖母の一声で固定概念が覆った。私の心に残る一言とは

    手を取り合う

    こんにちは。30歳、独身、婚活中の私が綴る、日常のちょっとした出来事と心の動き。今日お話しするのは、祖母のたった一言で私の中の“当たり前”がガラッと変わった、そんなエピソードです。

    何気ない日常の中に、心に残る瞬間って、意外とあるものですね。そんなささやかな一瞬が、私にとっては大きな転機になりました。

    婚活に疲れていた、ある午後のこと

    婚活アプリを閉じ、ふぅとため息をついた、ある午後。カフェラテを片手にスマホを見つめても、メッセージの返信は来ないまま。

    最近はどこか“いい人を探す”ことに疲れてしまっていた私。プロフィール写真を何度も撮り直したり、趣味を少し脚色したりして、「理想の女性」になろうと必死でした。周囲の友人たちが結婚や出産を報告する中で、どこか自分だけ取り残されたような気持ちになっていたのです。

    そんなとき、ふと祖母から電話がありました。

    祖母との何気ない電話の中で

    「最近どう?」と祖母。何気ない会話の流れで、「いい人がいなくて…」とこぼした私に、祖母は優しく、でもはっきりと言ったのです。

    「相手を選ぶ前に、自分を好きにならんと、誰にも選ばれんよ。」

    その一言が、ズシンと胸に響きました。

    固定概念が崩れた瞬間

    「好きになってもらえるように頑張らなきゃ」と思っていた私にとって、この言葉は目からウロコでした。私はずっと、外見や条件を磨けば相手に気に入られると思っていたけれど、

    自分自身をちゃんと認めてあげることこそが、まずはスタートだったんですよね。

    これまでの私は、他人の評価ばかりを気にして、自分の本音に蓋をしていた気がします。誰かに認められるために生きるのではなく、自分が自分を認めてあげることで、自然と周りとの関係性も変わってくる。そんな大切な気づきを得た瞬間でした。

    思い出す祖母の生き方

    祖母は90歳近い今でも、毎朝髪を整え、服にアイロンをかけ、季節のお花を飾るような人です。いつ会っても、「私は私でいい」と言っているような、堂々とした雰囲気をまとっていました。

    ふと思い出したのが、私が高校生のとき祖母に言われた言葉。

    「誰にも褒められん日も、自分だけは自分を褒めなさい。」

    当時は「そんなものかな?」と聞き流していましたが、今ならその意味がよくわかります。日々の小さな努力や心の在り方は、他人には見えなくても、確実に自分の中に積み重なっていくんですよね。

    祖母の暮らしぶりを思い出すと、たとえば天気が良い日には縁側で日向ぼっこをしながら読書をしていたり、お気に入りの器でお茶を飲んだりと、日常のひとつひとつを丁寧に味わっていました。そんな生き方が、どれだけ豊かで誇らしいか、今の私にはよくわかります。

    30代、婚活、そして“私”らしさ

    ウーマンビューティー

    30代って、仕事も少し落ち着いてきて、まわりがどんどんライフステージを進めていく中で、焦りを感じやすい時期。SNSで友人のウエディングフォトや赤ちゃんの写真を目にするたびに、心のどこかがザワついたりしますよね。

    でも、自分を大切にできないまま誰かと一緒になっても、きっとどこかで無理が生じてしまう気がします。無理に合わせたり、我慢したりする関係では、本当の意味での幸せは手に入らない。

    婚活って「条件の合う人を探す旅」だと思っていたけど、

    実は“本当の自分”と向き合う旅なのかもしれません。

    自分のことを知って、好きになって、認めてあげる。そんな作業が婚活と並行して必要だったんですね。

    自分を好きになるための小さな習慣

    祖母の言葉をきっかけに、私は毎晩寝る前に“自分褒めノート”をつけるようになりました。

    • 今日ちゃんと朝ごはんを作った
    • 嫌なことがあったけど笑顔で返せた
    • メイクがうまくいった

    最初は「これでいいのかな…?」と戸惑いましたが、続けているうちに、不思議と心が柔らかくなってきたように感じています。ネガティブな感情に引きずられにくくなったり、自分のことを少しずつ肯定的に見られるようになったり。

    表:自分を好きになるための習慣(1週間の例)

    曜日小さな達成気づいたこと
    洗濯をすぐ干した自分、意外とマメ!
    コンビニじゃなく自炊体が軽い気がする
    鏡を見て笑顔の練習笑うと気分も上がる
    スマホを見ずに読書頭がスッキリする
    おしゃれしてスーパーへ気分が全然違う!
    ジムに行った汗って気持ちいい
    家計簿を整理お金と向き合うのも大事

    こんな小さな習慣が、私にとっての“自分らしさ”を育てる土台になっています。

    他人から見えない“わたしの成長”

    SNSやマッチングアプリでは伝わらない、小さな自分の成長って、実は一番大切なのかもしれません。

    たとえば、以前なら返信が遅い人にすぐイライラしていたけど、今は「きっと忙しいのかな」と思えるようになったり。人に対する見方が変わると、自然と自分の心も穏やかになります。

    ちょっとした余裕が、表情や言葉遣いにも表れてきた気がします。何より、自分で自分を「いい感じ」と思える瞬間が少しずつ増えてきました。

    祖母の一言がくれた“心の軸”

    桜並木を歩く

    婚活はこれからも続くし、すぐに相手が見つかるわけじゃないけれど、

    「自分を好きになる努力」をしている自分が、ちょっとだけ誇らしい。

    祖母のあの一言は、これから先も、私の“心の軸”として残り続けると思います。何かに迷ったとき、立ち止まって振り返ると、あの声が聞こえてくるような気がするんです。

    おわりに

    誰かに愛されることを願う前に、自分が自分をどう見ているか。ふと立ち止まって考えるきっかけをくれた祖母の言葉に、心から感謝しています。

    このブログを読んでいるあなたにも、そんな一日が訪れますように。

    今日も自分に優しく、一日を過ごしていきたいと思います。

    「あなたはあなたのままで、じゅうぶんすてき。」

    そんな言葉を、自分自身にかけてあげましょう。


    最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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